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  • 12月1日(木) 駒そば亭

    健康委員長 長澤 邦雄

     お蕎麦はルチンが豊富で、動脈硬化予防に効果があります。そば粉の80%は輸入に頼っていまして、そのうちの80%は中国産です。残り20%はカナダ、アメリカ、アルゼンチン等々の各国に及んでいます。北半球が冬の時期は南半球から持って来れば美味しい新そばを1年中、食べることが出来そうですが、輸送時間が掛かり過ぎて劣化し風味が損なわれてダメだそうです。その意味でも“地産地消=千産千消、雇用創出、蕎麦の文化の醸成”を理念とする駒里農業協同組合の“駒そば”を推奨していきましょう。そして、これからも駒そばを応援する会“駒そばの会”を盛り上げていきたいと思っていますので、皆様方の入会もお待ちしております。

     あとは駒里農業協同組合長の武石会員から、今年の作柄等のお話をいただきます。

    ロータリー情報・定款細則委員会 武石 忠俊 (駒里農業協同組合長)

     例会を駒そば亭で開いていただき、有難うございます。今年、この駒そば亭へ提供するために30㌶の畑から45㎏袋で548俵の収穫となりました。1俵当たり1万円で買い取りますが、幌加内のように農協と町が連携して加工整備の行き届いたところと比較すると、乾燥・生成といった設備面で未だ整備されていない部分があり、コスト高の蕎麦になってしまい農家の経営は楽ではありません。このままの状況で行くと、農家の方は蕎麦を作る意欲が無くなるのではないかと心配しています。

     粉にして10㎏で7千円後半~8千円なので高級米を随分と上回っており、昔は「貧乏人は蕎麦を食え」という時代もありましたが、今や高級食材となっています。自給率を高めるため、今年は蕎麦にも政府個別補償が適用されましたが来年以降はどうなるか不透明です。しかし、なんとか美味しい蕎麦を提供しようと頑張っていきますのでご支援よろしくお願い致します。

      

           ~ おいしいそばに みんな黙黙 もりもり ~

                                          

                “駒千:こまち”(そばロール)の売れ行き好調!武石会員のお孫さんと千歳高校生と“駒そば亭”との共同開発商品。千歳民報にも11月30日に載りました。4個入り700円です!!