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  • 2月13日(木) 千歳日台親善協会 梅尾 要一 会長 卓話

    進行:国際奉仕委員会 南雲 州治 委員長

    卓話進行

     本日のゲスト講師、梅尾 要一様のプロフィールをご紹介致します。昭和31年 3月18日千歳でお生まれ、末広小学校、青葉中学校、札幌第一高等学校、日本大学農獣医学部をご卒業、昭和53年~昭和60年JA千歳市勤務、昭和62年~北海道議会議員秘書 (2年間)、平成元年千歳市議会議員に初当選 (以来6期連続当選)、平成2年(社)千歳青年会議所理事長、平成9年・13年2期千歳市議会議長、平成17年 千歳市議会議員に千歳市議選史上最多の獲得票でトップ当選、平成21年千歳市議会議員に当選 (6期目)、平成23年4月北海道議会議員となられております。

     北海道議会議員の役職については、総務委員会委員、食と観光対策特別委員会委員、苫小牧港管理組合議員、北海道議会防衛議員連盟委員をされております。

     その他の現在の主な公職ですが、千歳市バレーボール協会会長、千歳銃剣道連盟会長、千歳テニス協会会長、千歳スケート連盟会長、千歳少年野球連盟会長、千歳スケート連盟会長、千歳アーチェリー協会会長、千歳水泳連盟会長、千歳高等学校定時制教育振興会会長、千歳商工会議所顧問、千歳鳶土工事業組合顧問、千歳地方防衛協会顧問、千歳市末広中区町内会顧問、千歳民謡連盟相談役、インディアン水車通り商店街相談役、千歳巴会常任相談役など、幅広くご活躍されています。

     それでは本日の卓話をよろしくお願い致します。

    卓話:千歳日台親善協会 梅尾 要一 会長(北海道議会議員)

    卓話1

     皆さまこんにちは。只今ご紹介頂きました、北海道議会議員 梅尾 要一 でございます。今日は千歳RCの例会で卓話の講師としてお招き頂き、心から感謝致します。非常に気の弱い私ですので少々お聞き苦しい点はご了承頂きたいと思います。日頃RCの方針に基づいて奉仕活動にご尽力を頂いている皆さんに敬意と感謝を申し上げます。ロータリーの目的(綱領)の中の第四番目にありますが、「奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進する事」、と掲げられています。まさしく千歳は国際都市でありまして、空港を核にして支笏湖そしてこの広域的な観光資源を如何に活用し、多くの北海道に訪れる海外からのお客様、そして、日本全国から訪れるお客様に如何に千歳を知って頂き、泊まって頂き、千歳を理解して頂けるかが重要だと思っています。それでは、お渡しした資料に沿って進めていきたいと思います。
     
    「台湾と日本・千歳の現状と将来」
     
    プレゼン題字
     
    ※以下、当日のプレゼンテーション画面をご覧下さい(クリックすると拡大します。)
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    ※台湾についての概略(大きさは日本の九州と同等の面積である。)と中華民国・台湾の各種データです。
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    ※経済についての各種データです。台湾への道内企業の進出は20社位との事でした。
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    プレゼン9
    ※日台の航空路線の状況と、観光客数の推移です。卓話の中では、台湾からの観光客も支笏湖や千歳市内のホテルなどに数多く宿泊している事が紹介され、台湾から北海道への来道者は多いが、北海道から台湾への観光客は少ないというデータも紹介されました。
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    ※台湾との交流事業についてです。教育旅行(修学旅行)として企業見学や千歳高校での学習、農家での体験学習の様子が紹介され、台湾メデイアの取材で千歳の自然や食べ物などをロケ、台湾の番組放送で好評を得ている事が紹介されました。
     
    ~千歳日台親善協会旗揚げ 民間レベルで交流促進(苫小牧民報参照)(2013年12月10日)~
     
     
    プレゼン親善協会設立
     
     千歳と台湾の友好と親善を促進する、「千歳日台親善協会」が平成25年12月9日に発足しました。文化や経済面での交流を民間レベルで促進するもので、道内での設立は12番目。今後は親睦会や講演会、交流事業などを開催する考えでおります。

     日本と国交が無く公式の交流が制限される台湾です。しかし観光やスポーツなど、民間レベルでは交流が盛んです。道内では札幌や旭川、富良野などで親善協会があり、千歳でも設立を求める声が市内で上がっていました。設立は台湾と千歳の文化、スポーツ、経済面での更なる交流促進が目的です。ホテルグランテラス千歳で開かれた設立総会には、発起人と事務局関係者ら16人が出席。講演会や交換研修、視察など、協会の事業などを盛り込んだ会則を決定し、会長には梅尾 要一 北海道議会議員が就任し、役員も決めた所です。

     今年度の事業としては、平成26年1月に台湾の関係者をお招きして協会設立記念交流セミナーを開催、北海道日台親善協会連合会設立祝賀会・新年会にも参加、新規会員(個人、法人)の入会促進を図り、事務局を千歳商工会議所内に置く事になりました。

     今後は協会として、台北訪問も検討する事としております。梅尾会長は「台湾との交流の重要性は地方でも高まっています。新千歳空港がある千歳は多くの台湾からのお客さんが乗り降りし、千歳の商品を台湾で紹介しており、これを基盤に相互交流を進め、絆を深めたいと思っております。」と話している。

    ~陳処長御夫妻の「千歳日台親善協会成立記念交流会」への御出席について(台北駐日経済文化代表処 札幌分処参照)~

    日台親善協会画像

     1月20日、千歳市では台北駐日経済文化代表処 札幌分処 陳処長御夫妻をお招きし、「千歳日台親善協会成立記念交流会」に御出席頂きました。交流会は千歳市、千歳日台親善協会、千歳商工会議所、千歳観光連盟、メディア関係者等、各界から150人余りが参加しました。陳処長は「台日関係」をテーマとしたスピーチの中で、台湾の政治・経済の現況、政府の政策などについて説明がありました。また、台日が1972年に国交断絶となった後にも密接な往来を続け、各方面における実質的な交流を推進してきた事、そして近年は経済、貿易、金融、知的財産権、電子、投資、及び漁業など各種の重要な協定を結んでいる事を指摘し、友好関係を強調されました。そして出席者に対しては、台湾がUNFCCCなどの国際組織に参加する事への支持を呼びかけられました。

    ~今後の展望~

    プレゼン親善協会展望 プレゼン親善協会事業 プレゼン親善協会事業2

    ※今後の展望と、上記で紹介致しました、各種事業についてご紹介されました。

    卓話2

     台湾と千歳、台湾と北海道の経済交流、スポーツ交流、文化交流などこれから大事な時が来ると思います。まだまだ、台湾から観光で来られる方が増えていくと思います。千歳市でもそれに対し、観光スポーツ部門等を用意し、観光誘致に対しても対応をしています。企業にも輸出に対して対応をして頂くよう提言をさせて頂くなど、今後様々な事業展開を皆様方と協力しながら行っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。ご清聴有り難うございました。

    プレゼンお礼

    卓話終了後、川端会長より謝辞が述べられ、記念品が贈られました。

    会長謝辞 記念品贈呈

    ※梅尾会長、貴重なご講演を有り難うございました。