• 8月9日(木) ゲスト卓話

     紹介者 国際奉仕委員会委員長 五十嵐 宏

     

     

      本日のゲスト講師は(株)彩光さんの紹介でフィンランドからの留学生“ウッラ・ピルコラ”さんをお招きしています。「ロータリーと私」というテーマでお話をいただきます。 ウッラさんが高校生の時にロータリーの交換留学生となり日本に関心を持ったことかからフィンランドの大学を卒業後、北海道大学の大学院を今年の3月に卒業したそうです。その後、4月からフィンランドセンター北海道事務所のチーフコーディネーターとして文化交流に励んでいます。前回のフィンランドからの留学生アカキ君と知人との事ですから、身近な感じを持つことができます。それでは、交流を深めていきましょう。

                         (株)彩光 佐々木さん の紹介  

    フィンランドセンター北海道事務所チーフコーディネーター                                                                      ウッラ・ピルコラ(Ulla Pirkola) 様

       私は高校2年生の時、ロータリークラブの留学生として愛知県へ留学させていただきました。”夜=寒い”という概念を持っていた私にとって愛知県の蒸し暑い夜には大変驚きました。また、ホストファーザーが躾に厳しい方で、正しい箸の持ち方を教わったり、剣道で礼儀作法を学ばせていただきました。そこで日本に興味を持ち、大学生の時再度留学生として、北海道大学に入学しました。

      北海道は気候も涼しく北欧生まれの私はとても過ごしやすい街です。フィンランドと日本は共通点も多く、各家庭にサウナがあり一日の疲れをサウナでとる感覚は日本のお風呂文化とよく似ています。高校の留学中、日本の学生や、他の国からの留学生と触れ合ううちに、「どんなに文化の違う国の学生でも、中身は何も変わらない高校2年生なんだ」と感じました。帰国後に「世界のすべての高校2年生が留学を経験することができれば、世界はもっと平和になる」とスピーチしたくらいです。今ではちょっと恥ずかしい発言ですけど…。
     このように、フィンランドで特に裕福な家庭の子供ではない私が、こんな経験ができたのも、ロータリークラブのおかげであり、ロータリーの留学制度はとっても素晴らしいものだと思っています。これからも国際奉仕の一環として、是非留学のサポートを続けていただきたいと思います。
     本日はお招きありがとうございました。

     フィンランドはスオミといいます 

     世界で一番のアイス消費国!(^^)!   

     因みにフィンランドの消費税は22%、学校は大学も無料。さらに大学生は国から月4万円程度の補助金があり独立できます。だけど兵役もありますよ!夏休みは1か月ぐらいあり別荘を持っている人も多いです。サウナに入って水風呂や雪の中に入るけども心臓麻痺で死んだ人はいませんよ(^^)

      村田会長からお礼を贈呈

    フィンランドの歴史、文化、伝統等、大変勉強になりました。ありがとうございました。