• 9月25日(木) RI第2510地区ガバナーご挨拶

    羽部 大仁 様

     

    羽部ガバナー挨拶

     

    皆さん、こんにちは。ただ今ご紹介に頂きました2510地区のガバナー羽部大仁でございます。所属は札幌幌南RCでございます。千歳RCには佐藤バストガバナーがおいでになっておられます。本日所用の為、おられませんが佐藤バストガバナーには日頃よりご指導して頂いております。地区の委員には委員長として福田職業奉仕委員長がご活躍されておりまして、来月からはいよいよ職業奉仕月間でございますので福田職業奉仕委員長に卓話の要請が多数きていると聞いております。よろしくお願い致します。

     

    また今年度は「ロータリーに輝きを」というテーマーのもとに我々の地区、またガバナーマスターまた各会長幹事がそれぞれのクラブで「ロータリーに輝きを」という事を推進して頂く一年間である事をお願いしている次第でございます。どうかひとつよろしくお願いしたいと思います。また、先ほどご報告がありました通り、いよいよ地区大会が迫ってまいりました。千歳RCから全員登録に近い程の沢山の登録を頂きました事をこの場をお借りして厚くお礼を申し上げます。有り難うございます。当日7時15分と出発も早い時間で皆さまにご迷惑をお掛け致しますが、お昼のスタンバイは出来ております。大懇親会まで皆さんがお腹を空かされないように炭水化物を最初に食べて頂こうと用意が進められております。どうか楽しみに来て頂きたいと思います。

     

     

    時間がございませんので手短に申し上げますが、人生は生涯教育だと思っています。そしてみんな老いていかなければなりませんから充実したものであってもらいたいと思います。そこで、お釈迦様がある日「阿修羅」の「阿」というお話しをなさいまして、これはインドに昔からあった考え方らしいです。人生を四つの期に分け、第一番目は「学生期」といいまして勉強する時期、二番目は「家住期」といって家を構え、家庭を持って一番人生を充実している時期、それを家住期と言います。三番目には「林住期」林に住むと書きます。林に住んで何をするのかというとお釈迦様が29歳の時に出家致しまして35歳まで色々修行を続けられました。これをなぞらえていると思います。林に住んで林に座って人生を今一度考えてみようとする時期、これを「林住期」と申します。最後にやってくるのは「遊行期」遊びに行くと書きます。温泉では無く、飲みに行くのでも無く、遊びに行くのはそれぞれ縁の深い方に会いに行って、「人生、あなたそれで良いのですか」と一日も早く道を求めて仏様の教えを聞いていこうという時期を「遊行期」と言うそうであります。これが今一番大切な時期だといわれております。ですから、「遊行」というお経がありまして、お釈迦様は人生でもっとも大切な時期がこの時期だといわれております。お釈迦様は35歳から45年間80年のご生涯を終えるまでインド中を旅致しまして、多くの方々にご説法をなされました。このご説法はご生涯老いていかれるまでに8万1千に及んだというのですから、大変遊行の時期に大きな仕事を成し上げた方だったと思います。

     

    どうかひとつ千歳RCが益々ご発展頂きます事を願うと共に、本日は懇談会・委員長会議で素晴らしいお話を伺いました。これも公式訪問の収穫だと思っております。皆さん、どうかひとつ幸せで立派な人生を「ロータリーライフ」を通じて、また楽しみながらこれからご健勝であります事を心からご祈念申し上げましてお話を終えたいと思います。今日は有り難うございました。