例会報告(旧)
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  • 3月12日(木) 幹事報告

    五十嵐 桂一 幹事

     

    幹事報告

     

    幹事報告に入る前に、本日の昼食数なのですが、私が幹事を務めてから初めて見込み参加者数よりも会員が多く来られた為に、数が足りなくなり、別途注文して頂く事になってしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。

     

    1.恵庭RCから正式に創立45周年記念祝賀会のご案内が届いています。先週お伝えしました通り、全員登録で参加したいと考えております。当クラブも間もなく50周年を迎えるものですから、その意味合いも込めての事ですので、何卒ご理解をお願い致します。なお、登録料は10,000円となっておりますが、会長とも相談の上、クラブから半額の5,000円を負担させて頂く事に致しました。各会員には5,000円のご負担をお願いし、多くの会員で参加したいと思いますのでよろしくお願いします。

     

    2.地区の方からアナウンスがあります。羽部ガバナーのご決断で19年振りに地区誌が発刊される予定です。久し振りの発行になりますので、これを機会に是非ご購入頂きたいとガバナー事務所より連絡が来ております。販売価格は1冊2,000円となっており、申込期限は今月一杯までとなっております。当2510地区の歴史について改めて学ぶ、また貴重な資料として手元に置いておきたいという方は事務局の方までお申込み下さい。

  • 3月12日(木) ロータリー財団・米山記念奨学委員会卓話

    講師紹介:藤川 俊一 委員長

     

    講師紹介

     

    皆さん、こんにちは。本日は韓国より日本に留学されております、文 盛載(ムン・ソンジュ)さんに卓話をお願いしております。先ほどお話しさせて頂いた際、卓話の中でご自分の自己紹介もされるとお聞きしましたので、よろしくお願いします。併せて地区米山記念奨学委員会の渡邊委員長(札幌西北RC)にも本日お越し頂いております。それでは、よろしくお願いします。

     

    講師:米山奨学生 文 盛載(ムン・ソンジュ) 様

    テーマ:『私が好きな日本語「分かりました」』

     

    卓話1

     

    ただいまご紹介頂きました北海道大学人文科学部中国文化論の博士課程2年の文 盛載と申します。本日はよろしくお願いします。本日のテーマは、私の好きな日本語「分かりました」についてお話ししたいと思います。このテーマになったきっかけを紹介したいと思いますが、私は現在結婚していて、日本人の妻と娘が1人おります。よくテレビを見ていますと、妻から色々な質問を受けるのです。私は韓国人ですから、日本のテレビを見てどう思うのかやアイドルが出てくると誰が可愛いかとか、答えに困る質問を受けるのですが、ある日、日本に来ている外国人に好きな日本語について聞く番組がありまして、「有り難うございます」とか、「どうぞ」とか、「感謝」とか、そういった温かい言葉がベスト5に入っていました。その時に妻からも当然質問を受けて、私はこの「分かりました」が一番立派な言葉だと思う。と言いました。妻は納得したのか、その時に理由は聞かれませんでした。今日はその理由をお話ししたいと思います。

     

    プレゼン表紙 プレゼン1自己紹介1 プレゼン1自己紹介2

     

    プレゼン1自己紹介3 プレゼン1自己紹介4 プレゼン1自己紹介5

     

    ※本日は、テレビ画面にパワーポイントの画像を映してご説明されていました。下記の概略説明文と合わせてクリックしてご覧下さい。

     

    私は日本に来て10年ほど経っていますが、本日話す内容がとても主観的で、個人的な経験に基づくものでありますので、学問的な根拠のあるお話しではないという事をあらかじめご理解頂きたいと思います。

     

    私は韓国の釜山(プサン)で男4人兄弟の4番目に生まれました。私の父は女の子が欲しかったみたいで、3人目まで男の子だったので、次こそは間違いなく女の子だろうと思っていたようです。私が生まれた事を知った父はショックで病院に来なかったそうです。(笑)

     

    次に生まれ故郷の釜山についてお話しします。釜山は韓国第2の都市で人口は350万人程です。以前より景気が悪くなっている事もあり、人口が減っている状況です。写真で対馬から見た釜山の夜景を紹介させて頂いておりますが、対馬と釜山は非常に近いですし、関係も密接なものがあります。次に釜山といえば海雲台(ヘウンデ)というイメージがあると言われる位有名な所です。高層ビルが立ち並ぶ近未来的な都市が特徴で、最近更に建設が進んでいます。その反面、ジャガルチ市場という所がありますが、こちらは釜山の伝統的な姿を保っている場所です。海産物を沢山販売していて、日本からいらっしゃる方もよく利用されています。釜山という所は野球に対する愛情がとても熱い都市でもあります。日本でいうと大阪の様なものでしょうか。(笑)釜山にはジャイアンツという球団がありまして、日本の読売ジャイアンツと、千葉ロッテを合わせたようなチームカラーなのですが、このチームが韓国では一番人気のある球団です。現在、ソフトバンクホークスにいるイ・デホ選手もこのチーム出身です。釜山と言えばチョウ・ヨンピルの「釜山港へ帰れ」が有名ですが、釜山の中では「釜山カモメ」という歌が一番有名なのですね。この曲が応援歌でもあります。その「釜山カモメ」を歌っているのが、「ムン・ソンジュ」さんといって、私の名前と同じなのです。私の父は野球が大好きですので、私の名前の由来は・・・皆さん、分かりますね。(笑)

     

    プレゼン1自己紹介6 プレゼン2釜山と日本の関係 プレゼン2釜山と日本の関係2

     

    私が中学生まで育った、ガムチョン村は山が一杯あります。民家も山の上にあるのですね。朝鮮戦争の時に全国から沢山の人が釜山に逃げてきて、逃げ場所が無かった為に山の上に家を建てる事になったという訳です。私の母と祖母も北朝鮮から釜山に逃げてきた為に釜山タワーの下あたりに住む事になり、私は軍隊に行く前までそこに住んでいました。釜山は対馬や福岡と近い事もあって、日本語の看板も多く設けられています。

     

    次に、草梁(チョリャン)倭館(ワカン)図についてご紹介します。これは1678年に描かれたものです。日本は江戸時代で鎖国制度をとっていましたが、1643年辺りには出島で薩摩藩などがオランダなど一部の国と貿易を進めていたのですね。その時に韓国の草梁には10万坪の日本軍が住む土地があったのです。出島の25倍に当たるこの土地は当時の記録によると40万人程の方が移住され、暮らされていました。私は日本と関わりが深いこの土地で暮らし、日本の方と触れ合う機会が多い環境で育ってきました。そういう縁があったので、現在こうやって日本でお話ししているのかなと感じています。

     

    プレゼン3兵役について1 プレゼン3兵役について2 プレゼン3兵役について3

     

    プレゼン4日本に来たきっかけ1 プレゼン5四書大全 プレゼン5西学と朝鮮儒学

     

    ※その後、文さんは2年2ヶ月の兵役(歩兵部隊)を経て、格闘家で日本でも有名なチェ・ホンマンが横綱だったシルム(韓国相撲)の選手に選ばれたお話しをされました。兵役後、父親が船の仕事をされていた事から、その仕事に興味を持ち、ヨットを修理する仕事をしていた際に、神戸から釜山へ使わなくなったヨットを運び、修理して売るという、通訳を兼ねた仕事の募集の連絡が日本からあり、日本語を勉強していた文さんはそれに応募し、日本に来る事になりました。1年後には日本についてもっと勉強したいと思うようになり、以前から雪景色などに憧れていた北海道に行きたいと考え、留学試験を受けて北海道大学に入り、東アジアの思想について専攻し勉強する事になったそうです。

     

    プレゼン5論語を読む プレゼン6韓国語講師の経験 プレゼン6分かりましたについて

     

    ※論語は最初にさぞかし立派な事が書いてあるんだろうなと思っていたそうですが、実際に読んでみると一人の人間として学ぶ所が沢山あるとお話しされた後、北海道大学で4年間、その後西学と朝鮮儒学を学ぶ為、東京大学で勉強され、その後韓国語教師をされたお話をされました。教師をされたきっかけは、祖母がハングル文字を読めなかった事だそうです。卓話の最後に文さんは「分かりました」が好きな言葉だという理由として、「分」という漢字で理解しているという事を表しているのが面白い」と思ったからなのだそうです。「「分」という文字は八つの刀と書き、物事を分別する時に使われる字で、日本では「分ける」という言葉が適当な使い方だと思います。察するに、千差万別ある人の考え方を項目ごとに分け、全てしっかりと受け入れた。その過程で分けたのだからそういう漢字を使うようになったのだと理解しています。」とおっしゃっていました。

     

    謝辞

     

    ※卓話終了後、藤本会長から謝辞と記念品が贈られました。文 盛載 様、貴重なお話をして頂き、有り難うございました。

  • 3月12日(木) ニコニコBOX

    発表:親睦活動委員会 腰越 くり子 委員

     

    ニコニコBOX

     

    1.藤本 敏廣 会長 本日の卓話ゲストの文 盛範(ムン・ソンジュ)様、よろしくお願い致します。(^_^.)

     

    2.藤川 俊一 会員 文さん、本日の卓話よろしくお願い致します。(^^♪

     

    3.渡邊 葉子 地区米山記念奨学委員会 委員長 本日は奨学生卓話を企画頂きまして有り難うございました。(^_-)

     

    4.武石 忠俊 PC シャムロックの千葉ゴルフ、3ラウンド無事終了しました。!(^^)!

     

    5.山中 正一 会員 母の誕生日にお花のプレゼント有り難うございました。(~o~)

     

    6.藤井 雅一 会員 本日はもともとの会場とはいえ、狭い会場で申し訳ございません。(*_*)

     

    7.阿部 正信 会員 娘が結婚致しました。有り難うございました。(^O^)

     

    8.腰越 くり子 会員 今日は私の○歳の誕生日です。お祝いメッセージを一杯頂きました。有り難うございます。(*^^)

     

    9.喜多 康裕 会員 千歳民報に当店の記事が掲載されました。有り難うございました。(^_^.)

     

    10.五十嵐 桂一 幹事 菊池ガバナー補佐、ようこそ千歳ロータリークラブにお越し下さいました。またもや途中退席です。(+_+)

     

    本日のニコニコ集計 10名 16,000円

  • 3月12日(木) 出席率

    発表:出席・資料管理委員会 紺野 富士夫 委員

     

    出席率

     

    今回:63.8%(3月12日=37/58 実数)

    確定:81.0%(2月26日=47/58 うちメークアップ1名)

  • 3月5日(木) 第36回(通算2364回)通常例会開催報告

    日時:2015年3月5日(木)    12:30~13:30

    場所:ANAクラウンプラザホテル千歳 例会場

    プログラム:通常例会

    担当:職業奉仕委員会

     

    掲示板

     

    本日の例会は、当初の予定から第1週目と4週目が入れ替わり、職業奉仕委員会担当の通常例会でした。現在、千歳市の職員で、バンクーバー冬季オリンピック銀メダリストの穂積 雅子 様を講師に招き、「アスリートについて」というテーマで卓話をして頂きました。

     

    月間テーマ

     

    ※3月のロータリー特別月間は「識字率向上月間」です。会員の皆さま、よろしくお願いします。

     

    例会前の様子1 例会前の様子2 昼食

     

    ※例会前の会員の様子と、本日の昼食メニューです。

     

    例会前に一緒に写真を撮る村田PC 銀メダル

     

    ※穂積様がバンクーバー冬季オリンピックで獲得した銀メダルを持参して来て下さいました。例会前に記念撮影したり、女子チームパシュート競技で銀メダルを獲得した当時のお話を聞くなど、会員それぞれが貴重な時間を過ごされていました。銀メダルはとても重かったです。

     

    3分間スピーチ SAA・プログラム委員会 大澤 雅松 委員(千歳民報社 代表)

     

    3分間スピーチ

     

     

    本日の卓話の予備知識になるかと思いまして、千歳のスケートの歴史や講師の穂積 雅子 さんについて、過去の新聞記事から紹介します。まず5年前のバンクーバー冬季オリンピックで穂積さんら日本チームが銀メダルを手にした時に「千歳民報」1面とスポーツ面を飾った記事です。日本女子スピードスケートで初の銀メダルで、千歳に大きな感動を与えました。もう一つは1952(昭和27)年2月に「苫小牧民報」1面を飾ったオスロ五輪で北海道・苫小牧の選手が7位になった記事です。

     

    新聞1 新聞2

     

    ※当日資料として準備して頂きました新聞記事です。クリックしてご覧下さい。

     

    1952年2月14日から2月25日まで、ノルウェーのオスロで行われた冬季オリンピックは、他の候補地だったレークプラシッドなどを破り開催が決まりました。大戦中、ナチスドイツの占領下にあったノルウェーは、連合軍の空襲などで大きな被害を受け、戦後復興が期待されるものでありました。また、開催決定後はドイツチーム参加が議論され、西ドイツの参加が決まると共に日本も参加となり、オリンピックへの復帰となった大会です。オスロオリンピックで活躍した苫小牧市出身の菅原 和彦 さんは、この後千歳でも模範滑走をし、オリンピック選手の滑りの素晴らしさに感銘した人たちが千歳スケート連盟を創立したのだそうです。

     

    2月に開いた第20回千歳民報杯スピードスケート大会でも、オリンピック銀メダルの穂積さんに模範滑走をして頂き、レースにも出場頂きました。オリンピックメダリストの滑りを目にした市民や子供たちがスケートの素晴らしさを感じ取り、次の世代の夢や希望になっていけばと願うばかりです。なお、民報杯の会場となった青空公園スケート場は1986(昭和61)年12月開設で、穂積さんは中学生の3年間、民報杯で優勝 今回13年ぶり民報杯出場となりました。穂積さんにはこの他、千歳民報社と千歳陸上競技協会などが主催した昨年9月の千歳おはよう橋国際マラソン大会にもゲストランナーとして出場頂き、オリンピックメダリストと一緒に走った子供たちに、スポーツの楽しさ、素晴らしさを知ってもらう機会となりました。穂積さん、本当に有り難うございました。

     

    進行:SAA・プログラム委員会 大澤 雅松 委員

     

    進行

     

    国歌並びにロータリーソング「奉仕の理想」斉唱

     

    国歌並びにロータリーソング

     

    四つのテスト 親睦活動委員会 腰越 くり子 委員

     

    四つのテスト

     

    友情の握手タイム

     

    友情の握手タイム