例会報告(旧)
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2月5日(木) お客様紹介
五十嵐 宏 副会長
本日のお客様は、当クラブ名誉会員でもあります千歳市長の山口 幸太郎 様です。
2月5日(木) 会長挨拶
藤本 敏廣 会長
皆さん、こんにちは。本日は当クラブの名誉会員であります山口 幸太郎 千歳市長には、公務ご多用の中お越し頂きました。どうも有り難うございます。行政のトップである市長のお話を間近で聞く事の出来るこの機会ですから、我々千歳市民としても大変有り難い機会でありますし、おそらく更にエネルギッシュなお話を聞けるのではないかと思っています。本日の卓話のテーマは「みんなで『夢、実現』~千歳市のまちづくり」となっております。千歳市の未来に関して大いにお話しを聞かせて頂きたいと思います。
ここで会員の皆さんに一点、お願いがあります。先週の例会で退会者に関してお話ししましたが、私の年度も残り5ヶ月となり、2月のプログラムも決定した状況ですが、会員の退会防止の観点から会員相互の親睦強化の為にも、例会をはじめ、いろいろな活動に出席が出来ないメンバーには担当委員会をはじめ、紹介者の方からも積極的に声を掛けて頂き、多くのメンバーで活動に臨めるように努めて下さい。よろしくお願い致します。
来週は駒そば亭での昼移動例会、再来週はANAクラウンプラザホテル千歳「アストラル」での親睦活動委員会担当の夜間移動例会、26日は青少年奉仕・ローターアクト委員会担当の通常例会となっています。皆さんのご出席をよろしくお願いします。
2月5日(木) 幹事報告
五十嵐 桂一 幹事
1.本日は皆さまが楽しみにしておられます山口千歳市長の卓話でございます。どうか最後までお楽しみ下さい。
2.来週の駒そば亭での昼移動例会です。毎年、車での乗り合わせのご案内をしておりましたが、今年はそのご案内を省略させて頂きました。昼の例会でもあり、アルコールを飲まれる方がここ数年全くおりません事から、基本的にご自分の車で来られると思っての事ですが、もし移動手段が確保出来ない方は、幹事の私までご連絡を頂ければ駒そば亭までの車の確保をさせて頂きます。
3.3月28日、当クラブから地区に出られています職業奉仕委員長の福田委員長からグループ合同職業奉仕セミナー開催のご案内を頂きました。職業奉仕に関する勉強会という位置付けなので、現年度・次年度の職業奉仕委員長若しくはその代理の方、現年度・次年度のクラブ三役にご案内を頂いていますが、職業奉仕に関しては、藤本年度でも非常に力を入れているテーマでありますので、もしご興味のある方はご出席をお願いしたいと思います。参加費が3,500円です。私の方にご連絡を頂ければと思っております。
2月5日(木) 委員会報告
青少年奉仕・ローターアクト委員会 喜多 康裕 委員長
本日18時30分よりANAクラウンプラザホテル千歳にて千歳RACの定例会があります。現在、千歳RCから9名の参加予定ですがまだ参加出来る方がおられましたら、私の方まで例会終了後までにお伝え下さい。
2月5日(木) 三役担当卓話
講師のご紹介 五十嵐 桂一 幹事

それでは改めて講師の方をご紹介したいと思います。本日の講師は当クラブの名誉会員でもございます山口 幸太郎 千歳市長でございます。講演のテーマは「みんなで『夢、実現』~千歳市のまちづくり」という事でございます。毎年山口市長にはこの時期に卓話をして頂いております。私もクラブに入会して12年になりますが、この卓話は毎年聞いていますので、市長になられて間もない頃からずっと卓話をして頂いているのかな、という風に思っております。本日は山口市長が進めております政策、また、これから進めようとしている政策について、色々お話をして下さると思いますので、是非とも最後までしっかりお聞き下さい。
◇部外講師卓話:テーマ「みんなで『夢、実現』~千歳市のまちづくり」
部外講師:千歳市長 山口 幸太郎 様(千歳RC名誉会員)
皆さん、改めましてこんにちは。今日はどうぞよろしくお願い致します。大変貴重な時間でありますので、前置き等無駄なお話はしないで、早速お話をしたいと思っていますが、この時期はやはり来年度に向けてどういう姿で市政を進めるのか、という事で、その裏付けとなるのが予算であります。その予算編成がやっと終わり、明日記者発表するというところまで来ました。それを今日皆さんに前もってお知らせしようと思っております。当然の事ながら、来年度は私が4期目の市政を担わせて頂けるかどうか、現時点では分かりませんので、骨格予算という事になりますが、私も皆さんのお力を頂いて、引き続き市長として働かせて頂きたいと思っておりますので、そういった前提で私の考え方を盛り込んだ予算という形になっておりますので、ご理解下さい。それではご説明させて頂こうと思います。
※山口市長より千歳市の今後の政策についてのお話や新年度予算、その事業に関して、ご説明がありました。以下、スクリーン画像と共に補足説明等を掲載します。画像に関してはクリックしてご覧下さい。
1.次期市長選に向けた政策の骨子(画像1・2)
第六期総合計画の着実な推進に関しての補足です。
・地域経済の活性化と地方創生に関して~国は地方の元気づくりという事で地方創生を進めています。この国の考えに則り、なおかつ一般財源も使いながら地域を活性化させていきます。
・移住・定住の促進に関して~人口を減らさないという事が活力の源泉です。
・医療と福祉の充実に関して~高齢化社会の中では欠く事の出来ない政策です。
・自衛隊との共存共栄に関して~当市の特性の最たるものです。これからも関係を強固にしていきます。
・市民協働の拡充に関して~市長就任当初はなかなかご理解頂けなかったところもありました。町内会活動を代表されるように、市民総ぐるみで市民としての役割を果たしながらマチづくりに貢献していく事が市民協働です。
第6期総合計画には柱が2つあります。1つは、人口フレームです。活力の源泉である人口をいかに伸ばしていくかという事、もう一つは発展の為に必要な資金をどう伸ばしていくのかという事、すなわち財政です。今現在の千歳市の姿を申し上げますと、人口はお蔭様で増えております。この人口増を支えて頂いている要因は幾つかありますが、まずは空港です。新千歳空港は活気を呈しておりまして年間1,900万人を超える乗降客数、国際線も150万人を超えました。雇用の確保という面でも大変な貢献を頂いております。この10年で1,000人の雇用増となっています。
2つ目は企業誘致を進めた事による人口増加です。私が市長になりましてから70社以上の企業に来て頂きまして、新規雇用が2,000人を超えております。合わせて生産活動に関しても年々伸びており、市内経済に大きな波及効果があります。企業の皆さんが生産を増す事によって私たち市民生活にどれほどの影響があるのでしょうか。直接的な影響は無いと考えておられる方も沢山居ますが、実はそうではありません。経済の原則で「乗数効果」というものがあります。生産を上げるとそれにもたらされる付加価値が消費性向75で(北海道の場合はこの数値で見ている)常に消費や生産に回っているのです。ですから乗数効果が続いていく事で回りまわって私たちの市民生活や商店活動に大きな経済波及効果となりますので、大きな力となっております。
3つ目は、自衛隊であります。この10年間、市民の皆さまのご協力を頂き、自衛隊の定数を削減しないよう存続運動を続けてまいりました。平成16年の大綱、平成22年民主党政権の時の大綱、今回は安倍政権の「25大綱」なのですが、「22大綱」の時には辛い思いもしましたけれども、現政権になってからはこれ以上自衛隊の隊員数を減らさないという事になり、定員は守られました。現時点の課題として、現時点で陸上自衛隊は159,000人の定員は守られているのですが、実員が追い付かないという事であります。特に北海道は10年前から勢力を縮小しようという動きがあった為、充足率が下がってきていました。ですから本州では90を超える充足率なのですが、北海道の充足率は80程です。ですから定員はあっても充足率は足りないという現状ですから、現在、実員を増やして下さいという運動をしています。現在の5兆円近くの予算では人件費が抑えられているので、その費用を上げて下さいとお願いしています。
2.平成27年度予算(画像3・4・5)
※平成27年度の事業予算に関して説明がありました。詳細な内容に関してはスクリーン画像をご覧下さい。
2つ目の柱は、経済対策(まち・ひと・しごと創生関連)に関して:国は地方創生という事で地方に活力を生み出す為の組織を作りました。国はその為の補正予算を組みました。内容としては今の景気を刺激しようという事で、2点が求められていまして、
1つ目は、今すぐに経済的に即効性のある施策
2つ目は、今後経済効果があらわれるであろうという施策
の2点の観点で国では色々と戦略を考えて提案して下さいという事で、それを見て国は補助しますという形です。
1点目では国のガイドラインの中で例えば「プレミアム商品券」を配布するという事があげられていますし、2点目としては現在千歳市として総合戦略版を作っているところであります。
3.平成27年度政策予算において予定する主な事業等、人口減少社会の到来(画像6・7)
※政策予算とは市長選後の次の市長が載せる予算です。これまで説明してきたのは当初予算(骨格予算)です。内容に関しては画像をご覧下さい。
最後に山口市長は、引き続きロータリークラブの皆さまには活動を通じて大いにマチづくりに貢献して頂きますようにお願いすると共に行政に対しましてのご支援もお願いします。と結ばれました。
謝辞 藤本 敏廣 会長
どうも有り難うございました。これからも千歳のマチの為に頑張って下さい。














