例会報告(旧)
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11月27日(木) 会長挨拶
藤本 敏廣 会長
皆さん、こんにちは。日に日に寒さも増して参りました。
まずは、職業奉仕委員会の皆さんには先週の炉辺談話並びに勉強会、千歳アウトレットモール・レラでの夜間移動例会の担当例会と誠にお疲れ様でした。初めて超3Dシアター「4D王」を拝見し、目の前に迫ってくる立体感のある映像やそれが自分に向かってきて突き抜けていく感覚が凄く、何とも鮮烈な体験をさせて頂きました。また、その後の「翠華」で美味しい中華料理をごちそうになりました。粟津 義幸 総支配人には色々とお世話になり、会員一同心より感謝申し上げます。
さる、11月21日に千歳商工会議所が主催する、平成26年度優良従業員並びに永年勤続従業員の受賞者34名が瀧澤 順久 会頭(当クラブ会員)より表彰され、その中から特別賞として千歳市長表彰の2名と千歳RC会長表彰の5名※1が推薦され、授与してまいりました。これは、千歳RCで千歳商工会議所が創立10周年を迎えた1970年(昭和45年)より千歳市内の商工業界において勤勉、誠実で企業の発展に寄与している方に表彰を始め、今年で45回を迎えております。しかし今年でいうと千歳RCからの推薦企業は2社のみという事で少々さみしい状況でありますので、今後は当クラブとしても考えていかなければならないと感じた次第であります。
今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。何かと忙しい日が続きますが、体調など崩さぬよう、よろしくお願いします。
※1 本年の受賞者は以下の通りです。
千歳ロータリークラブ 会長表彰 永年勤続従業員
10年 安澤麻衣子 (㈱山三ふじや)
10年 堀 弥生 (㈱山三ふじや)
20年 五十嵐聖美 (㈱山三ふじや)
20年 菱 一輝 (㈱山三ふじや)
30年 田中 五月 医療法人社団北楡会
11月27日(木) 幹事報告
五十嵐 桂一 幹事
①本日の例会はクラブ奉仕委員長の藤井 雅一 会員のご母堂様がご逝去された事に伴い、急遽、予定を変更する事になりました。本日は本来12月の第2週目を担当する事になっていました青少年奉仕・ローターアクト委員会の担当例会とし、喜多 康裕 委員長に卓話をして頂きます。準備期間が非常に短かったので、どうか温かい気持ちでお聞き下さい。また、クラブ奉仕委員会の担当例会は12月11日とさせて頂きます。
②藤井会員のご母堂様のご葬儀に関しては既にご案内の通りですが、本日の18時よりお通夜、明日の10時より告別式となっております。場所は美唄市の西宝寺、喪主は藤井会員のお兄様である藤井 精一 様となっております。クラブからは慶弔規定に則り対応しておりますが、今日のお通夜には藤本会長の代理として私が出席する予定としております。皆さまより香典も沢山預かりましたので、間違いなく届けてまいります。
③先日、千歳市から産業功労表彰を受けられました、五十嵐 宏PC、佐々木 金治郎PCのお二人をお祝いする席を、私が発起人となり準備しております。近日中に皆様にお知らせ致しますが、当ホテルを会場として12月9日(火)、時間は18時30分より会費を1万円とさせて頂きます。なるべく多くの皆さまにご出席頂きたくお願い申し上げます。
④12月の例会に関しては先ほどの報告の通り、2週目の予定が変更となりますが、他は予定通りです。クリスマス家族会には会員はもちろん、多くのご家族にもご出席頂けるよう重ねてお願い致します。
11月27日(木) 委員会報告
青少年奉仕・ローターアクト委員会 喜多 康裕 委員長
12月4日の木曜18時30分よりローターアクトクラブの定例会を急遽、行う事になりました。キリンビール会などと重なっており、皆さんご多忙かと思いますが、お時間のある方は是非、ご出席をよろしくお願いします。
2016-17年度会長ノミニー選考委員会 藤川 俊一 次年度幹事
本日の例会終了後、当会場にて第2回の選考委員会を開催致しますので、委員の皆さまは出席をよろしくお願い致します。
11月27日(木) ロータリー情報紹介
ロータリー情報・定款細則委員会 PC 村田 研一 委員長
先日の炉辺談話に沢山のご参加を頂き、どうも有り難うございました。本日のロータリー情報ですが、「ロータリーの友」12月号の記事の中からRI会長メッセージについて新入会員の須川会員に一読して頂きたいと思います。
※記事を読む須川会員と、須川会員が朗読した記事です。クリックして内容をご覧ください。
RI会長メッセージを一読した後、福田 武男 PCからもひと言頂きました。
ロータリー情報・定款細則委員会 PC 福田 武男 委員
先週、土曜日に第10・11グループのIMへ参加する為、函館に行って来ました。その中で思った事ですが、「奉仕の実践にかかる決議23-34号」が分からない会員が多いという事です。1923年にセントルイス国際大会で決議された23-34号はロータリーの基本です。簡単に説明しますと、ロータリーは何だろう、ロータリークラブは何をしたら良いのか、という事が書いてありますし、国際ロータリーの事も書いてあります。もっとも大事なのは、クラブの自治権であり、RIに言われてやるのではないという事です。ロータリーは「行動哲学」とも書いてあります。行動哲学とは、行動して考える事を繰り返しなさい、考えるだけでは駄目だし、行動だけでも駄目だという意味だと思います。最後の6項目目には社会奉仕の時の注意事項も書いてあります。配布されている会員名簿には3ページ程の短い文章で非常に小さい文字で載せられているので読み辛いですが、その文章がロータリーの全てです。どこのクラブに行っても載っていないですし、どんな資料にも書いていないので、是非、会員名簿に書いてある「決議23-34号」を読んで理解して下さい。
※福田PCが説明された、決議23-34号の和訳文章です。是非クリックしてご覧下さい。
11月27日(木) 青少年奉仕・ローターアクト委員会卓話
青少年奉仕・ローターアクト委員会 喜多 康裕 委員長
皆さん、こんにちは。青少年奉仕・ローターアクト委員長の喜多です。今回の卓話についてですが、本来は青少年奉仕・ローターアクト委員会の担当は再来週の例会で、北海少年院の院長先生に講師をお願いする予定でした。既にご報告がありましたが、今回諸事情により、二週間前倒しで担当例会を行わせて頂く事になりましたので、急遽内容を「ローターアクトクラブについて」に変更させて頂き、自分が卓話を担当させて頂きます。そういった事情で資料の準備が全く間に合いませんでした。何卒ご容赦の程、よろしくお願いします。
今回、ローターアクトクラブについての卓話を行うにあたり、身近にある色々な資料を見て、再度勉強し直してみました。現在の会員の中にも、初代の末廣PCから始まり、平間会員、福田PC、村田PC、大西会員、五十嵐桂一幹事、藤本会長、今野会員、等々、歴代ローターアクト委員長が沢山いらっしゃいますが、改めてローターアクトクラブについて皆さんに知って頂き、これを機会に現在の状況や今後の課題についてご一緒に考えて頂けたらと思っております。
1.ローターアクトクラブの成り立ち
ローターアクトクラブは、1968年に国際ロータリー(RI)が推進し、創設したもので、ロータリークラブによって提唱された18歳~30歳までの青年男女の集まりです。その当初の目的は、ロータリアンではない青年男女にロータリー活動をして貰い、その修練を通じて将来の地域社会の指導者を育成しようとするものでした。
育成の方法としては、例えば、
①会員の相互の友情を深め、各自の人間開発に役立てよう。
②職業人としての誇りを持ち、その責任の達成に努力しよう
③地域社会を知り、奉仕を実践しよう。
④世界理解に努め、世界平和に寄与しよう。
といった、やはりロータリーの精神である親睦と奉仕が根底にあります。
2.ローターアクトクラブの目的(現在マニュアルに明記されているもの)
18歳~30歳までの青年男女が個々の能力の開発に当たって役立つ知識や技能を高め、それぞれの地域社会における物質的あるいは社会的ニーズに取り組み、親睦と奉仕活動を通じて全世界の人々の間により良い関係を推進する為の機会を提供する事です。
3.ローターアクトクラブの目標
①専門技術及び指導能力を開発すること。
②個人の価値を認める考え方に立脚して、他人の権利を尊重する観念を養うこと。
③すべての有用な職業は社会に奉仕する機会であるとして、その品位と価値を認識すること。
④指導者として資質という面でも、職業上の責務を遂行するという面でも、道徳的基準が大切であることを認識し、実践、推進すること。
⑤地域社会と世界各地のニーズ、問題、機会に対する知識と理解を深めること。
⑥地域社会に奉仕し、かつ、国際理解と全人類に対する善意を推進するために、個人として、また団体として、活動する機会を提供すること。
4.ローターアクトクラブの活動
①指導力の開発
②専門知識の開発
③奉仕プロジェクト
喜多委員長よりマニュアルに基づいたローターアクトクラブについての説明がされた後、現在のローターアクトクラブに対する主観が話されました。
自分はロータリアンになって一年半、ローターアクト委員長になってから半年になりますが、多少の行き詰まりを感じております。自分がローターアクターの頃はクラブに愛着もあり、楽しく活動を行い、所属するメリットも感じていましたが、現在のローターアクター達にとって、クラブはそれほど魅力のあるものではなく、むしろ「やらされている感」が強いように感じられます。それはある意味、現代の若者らしいと言えなくもありません。ただ、個人的見解として、それは近年ローターアクターとの距離が遠くなった我々ロータリアンの責任でもあると思います。
かつて2510地区に20近くあったローターアクトクラブが現在5クラブ80名足らずになってしまいました。千歳RC・千歳セントラルRC・恵庭RCの3クラブで共同提唱している千歳RACも、現在実質的に活動している6~7人のメンバーがほぼ卒業して居なくなる3年後が今から心配です。年会費18,000円の会費負担軽減の観点から、例えば個人負担に限って一定期間会費を免除するとか、ローターアクトクラブの定例会でロータリアンの自己紹介の時間を設け、人となりを知って貰い、お互いの距離を縮める一助とする等、クラブを存続していく為の方法論は色々と考える事が出来ます。ただ、それを実行するにはロータリアンの皆さまのご協力が不可欠です。
ローターアクトクラブの必要性とはなんでしょうか?ロータリークラブとして今後どんな支援が出来るのでしょうか?現在、ローターアクトクラブは岐路に立っているように感じられます。それはもしかすると我々ロータリークラブも同様かもしれません。これを機会に皆さんも今後のローターアクトクラブについてお考え頂けたら幸いです。
卓話が終わり、質問の時間が設けられましたが特に質問事項はありませんでしたので、喜多委員長と同じく、千歳RAC出身ロータリアンの五十嵐 桂一 幹事よりひと言アドバイスを頂きました。
五十嵐 桂一 幹事よりアドバイス
私は、千歳RACのチャーターメンバーなのですが、丁度バブルに入る頃、ロータリーメンバーも100名を超えていた20周年の時にローターアクトクラブを作って頂きました。昔は毎晩のようにロータリアンに飲みに連れて行ってもらい、楽しかった事を覚えています。現在は少し雰囲気が変わり、アクトメンバーが我々との距離感を感じているのも事実です。一つ明るい話題は、アクトの吉岡会員ですが、彼はJCにも所属しており、丁度、千歳RCが50周年の時に30歳になるので、その時にロータリークラブの会員になる事が出来るかという相談を受けております。JCの方で問題が無ければ、こちらは問題ないですよ、と返答しているので4人目のアクトクラブからの会員誕生を楽しみにしております。
ロータリークラブとローターアクトとの距離を縮める為の解決策については難しい課題ではありますが、我々が無理して千歳RACの定例会に参加し、その後の2次会などで現役アクトメンバーを引っ張り回す位の事をしないとなかなか距離感が縮まらないかもしれませんね。













