• 5月16日(木) 千歳市スポーツセンター前の『桜の木』植樹の由来について

    PDG佐藤秀雄(第23代会長)

     毎年5月の第2か第3例会は、千歳市スポーツセンター前の桜に木の下草刈りの早朝例会になっています。この桜の木の植樹は、クラブ創立25周年記念事業として第25代会長の高慶繁博さん、幹事が上井昭一さんの年度で1993年4月18日に行われています。

     私が創立25周年記念事業の実行委員長を仰せつかり、当時、「桜の木を植えよう」というお話がありました。できることなら千歳市スポーツセンターから見て千歳川の対岸に植樹しようと検討を始めましたが、千歳市から「市で植樹することになっているのでロータリーでは手を出さないで欲しい」との話がありましたので、今の場所に植樹することになりました。  

     本事業について中心的な動きをされた方はすでに故人となられました中本陽三さん(㈱中本造園)、アドバイスをされたのが丹治秀一PCでした。

     事業費は170万円程であったと記憶していますが、全てクラブ負担で行いました。

     当時、千歳市民の憩いとスポーツの場所である千歳市スポーツセンター周辺を緑豊かな地域にする構想で千歳川左岸(現在、野球場フェンスの奥まで)から青葉公園に通じる遊歩道の両側に桜並木のトンネルをつくるという“想い”と“夢”を託して桜160本、桂20本を植樹しております。植樹当時の木の高さは、人の背丈程度で20年経ちますとこのように大きくなりました。いちばん大きな木は藤谷信弘さん(第30代会長、千歳土建㈱)のご厚意で移植したものです。

     植樹につきましては丹治PCのご厚意によって行いましたが、20年経って枯れたりしてその都度、丹治PCに補植をしていただきましたが、大分、穴が空いております。できることなら同様の木はないのかもしれませんが私自身も協力しますが会員皆さんの支援をいただきながら当初の構想通りの“桜並木のトンネル”に近付けたいと思っているところです。

     突然のご指名でしたので覚えていたことをお話させていただきました。

    丹治秀一PC

     創立25周年記念事業は“桜のトンネル”をつくる計画でした。そのためには桜の木を植える間隔として必要な距離をお願いしておりましたが、結局は、植樹した間隔やその他のことで枯れるケースが多く見られました。

     もう一つは、創立25周年記念の表示板についてお話をしますと、材質としては良いものを使っていますが20年を経過した今では相当、朽ちて来ています。木の材質としては栗の木がよいのですが、心掛けて行きたいと思います。

      風雪に耐えた記念碑も補修を検討します(^v^)丹治PC                              上井PCは創立25周年記念事業時の幹事