• 10月25日(木) 委員会報告

    SAA・プログラム委員会 委員長 大西信也

        11月15日の出席・資料管理委員会担当例会は、⑴ 7~9月の例会出席状況報告。⑵ 加藤正浩委員長による卓話でテーマは「北海道における今冬の電力需給状況について」です。

    指名委員会幹事 大澤雅松 副幹事

      現在、指名委員会メンバーの内諾を取り付けていますが、あと1名の承諾をいただいていません。指名委員会メンバーが決定した段階で委員長を決めて発表します。ご協力の程お願いします。

    千歳RC分収造林組合 組合長 丹治 秀一 PC

        今朝、今秋初めて霜が下りました。きれいな紅葉も霜の影響で駄目になると思います。今朝、この分収造林に来られて驚いたと思いますが、平間委員長が毎日のように「ロータリーの森林」に来て除伐作業に立ち会っていただき、みごとな山林に変わりました。ご苦労をいただき、立派な山林に姿を変えてよい評価がされる時が来たと感激しています。私自身こんなにうれしい事はありません。皆さんのご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。   

        

      この「ロータリーの森林」は、さらに20年経ちますとこの木は4倍の太さとなります。その時、半分ほどが間伐され、現在の価格換算で150~200万円(入札額)程になります。それから40数年の間に数回の間伐を行った後、分収造林の役目は終わることとなります。それまで生き長らえることができるよう、頑張って下さい(笑い)。

    環境保全委員会 委員長   平間 和弘

       今朝は今年一番の冷え込みで、千歳川から靄が上がっていました。寒い中、例会に出席をいただき感謝申し上げます。

    ⑴ 分収造林の間伐は森林管理局との契約では2028年(平成40年)となっていますが、16年程前倒しをして除伐を行いました。本年4月、丹治組合長が森林管理局との協議の上、国および道の補助を受けて除伐を行うことができました。除伐に当たり本年5月、千歳森林組合と協議を重ね、補助金対象事業として「ロータリーの森林」と丹治PCの山林を合算して事業対象面積10haを確保して承認を受け、千歳森林組合に除伐作業を委託し、10月1日~20日までの間に除伐作業が行われました。

    ⑵ 本日の例会での作業は、除伐された木々の搬出作業です。その後、除伐後の「ロータリーの森林」の実態を見ていただくのが本例会の目的です。この除伐を会員の手で行った場合、20~25年という長い時間を掛けても出来ない程の膨大な作業です。

      除伐後は、木々の根元まで陽が入ります

    ⑶ 環境被害試験木について説明します。「ロータリーの森林」は1992年(平成4年)に植林し、20年が経ちます。今から10年前の2002年(平成14年)に植林した樹木の根元をビニール袋で覆った場合の樹木に与える影響について調査をして来ました。皆さんの前にあるアカエゾ松2本の幹の成長具合を見ていただいて分かるように、細い木の根元にビニール袋を敷き、根を覆った結果、木の成長に大きな影響を与えたものです。山で捨てたビニールなどが樹木に与える影響が如何に大きいかが分かると思います。

     この10年間、環境影響試験木の根元にビニール袋で覆って調査をして来ましたが、ビニール袋1枚が如何に木々の成長を阻害しているかが分かります。山に入ってビニール袋などを無造作に捨てることは樹木への悪影響があることを理解して欲しいという事例です。

         ビニール袋被害で成長不全の試験木・・・差は歴然!!

    全員集合

     

    撮影:加藤 正浩 会員