例会報告

第22回(通算2788回)通常例会報告

日時: 2026年1月22日(木)12:30~13:30

場所:ANAクラウンプラザホテル千歳

プログラム: 通常例会

担当:社会奉仕委員会

月間テーマ:職業奉仕月間

 ※例会前の様子





 

◇進行:SAA・プログラム委員会 塩澤 寛子 副委員長



 

◇ロータリーソング「奉仕の理想」斉唱



 

◇「四つのテスト」: 大西 信也 パスト会長



◇友情の握手タイム  



 

※次回例会 2月12日(木)12:30~ 通常例会(ANAクラウンプラザホテル千歳)

お客様ご紹介

◇佐々木 義郎 副会長

 

◇こども食堂スキップ 代表 島津 静香 様(卓話講師)

 

◇有限会社 千葉コーヒー店 林 征希 様

会長挨拶

◇小畑 彰 会長

皆さんこんにちは。
今日は卓話をしていただく島津様にお越しいただいております。後ほどよろしくお願い致します。
またオブザーバーとして林様に来ていただいております。ようこそお越しくださいました。
ANAの秋山会員が先週、急に大阪に転勤になりました。急なため送別会もできませんでしたので申し訳なく思ってます。ロータリーに後任として誰に入っていただくか、現在検討していただいてます。
また今日は昨年亡くなられた小笠原良会員の49日となります。改めて哀悼の意を表したいと思います。
近々息子さんにご挨拶に伺い、引き続きロータリーに入っていただけないかお話する予定です。

 

先週土曜日に地区の職業奉仕委員会の講演があり、第2590地区、横浜港北RCの桑原薫様を講師として「奉仕の理想」と「奉仕の理念」という演題での講演がありました。

講演はほぼ「The Ideal Of Service」の解釈、意味についての内容でした。

 

1.ロータリーで中核となるのは「奉仕の理想」で、これがわからないといくらロータリーを学んでもわからない。

 

2.Serviceと奉仕の違いは、例えれば、見た目では全く同じに見えてしまうが、性格の全く違う双子のようなもので意味が全然違う。昔は同じ「仕える」という意味だったが、近世全く違う意味を持つようになってしまった。

 

3.The Ideal of Service は「他者の利益を、自分の利益と同じように大切にすることによって、多くの利益が生まれる」という企業原理につけた呼び名である。Idealは理想的な原理という意味である。理想(実現するもの)と理念(実践するもの)は違うので、奉仕の理想を理念に変えたのは間違いだった。

 

4.「超我の奉仕」と「最もよく奉仕する者、最も多く報われる」」という2つの標語はロータリーの哲学と原理の関係で同じベクトル、同じ意味を持つ。

 

などで全体的に細かく理論的過ぎて、例えばServiceなどの単語の解釈で可算名詞なのか不可算名詞なのかによって意味が違うなど、はっきり言ってよくわかりませんでした。

 

ロータリー運動が人道的奉仕活動一辺倒になり、職業奉仕の理念が希薄になっていますが、職業奉仕月間ですので、今月ぐらいは職業奉仕を考える月としたいと思います。

先週の卓話にもありましたが、職業奉仕はロータリーの目的の第2項を基本としています。
職業奉仕を理解するにはロータリーの理念の中核である「奉仕の理念」を理解しなければなりません。
職業奉仕は「最もよく奉仕する者、最も多く報われる」という理念をもって行うもので、
自分がお金を儲けたいと思うなら、まず他人に奉仕することであり、先に奉仕があれば必ず報酬が得られる、と言うことを説いている経営学の理念です。世のため人のための心をもって職業を営んでいると、その結果として信用という保護膜に包まれて長期的に安定した利益を得ることができるとされます。
他人のために奉仕する心をもって職業を営みながらお金をもらう、有償の奉仕と言えます。

では、どうやって自分の職場や仕事で日々「職業奉仕」をするのか?

それが「Service」です。先ほど言いましたように「奉仕」と同じ意味ではありません。
「ロータリー問答」にあるように、ロータリーはServiceという言葉をその一番広い意味で使っており、
Serviceは 「他人の立場を考えて、その人のためになるように尽くすこと」
「人とか地域にニーズがあり、そのニーズを満たしていこうとする行為」を言います。
職業を営むにあたり、高い品質、適正な価格、豊富な品揃え、適正な接客態度、十分なアフターサービスなどをもって、相手の必要とすることと境遇をきちんと考慮し、常に他人に対し思いやりの心をもってあたることが重要です。

 

職業奉仕と言いますが、他の奉仕団体や一般の方たちも職業奉仕と言わないだけで、同じ考えで世のため人のために立派に職業を営んでいる方は多いです。ライオンズにも立派な道徳綱領があります。
一生懸命自分の仕事をすることが職業奉仕ではありません。一生懸命自分の仕事をするのはロータリアン以外でもしています。また職業を通して社会に奉仕するというのもロータリー特有のものではなく、自分の職業に誇りを持ち熱意をもって努力しているロータリアンでない人も大勢いますし、ロータリアンと同様に或いはそれ以上に社会に奉仕しているかもしれません。
ではロータリーは何が違うのでしょうか?
ロータリーでは奉仕の実践に先立ち、ロータリーの原点を知り、ロータリーの基本理念である「奉仕の理念」を学び、奉仕の心を涵養し、その奉仕の心をもって実践に移します。
ロータリーの職業奉仕は例会での学びと奉仕の心を作ることが必要条件で、そこが他と違うところです。

ロータリーの中の考え方は変わってきています。世界と日本とでは職業奉仕の考え方が違う中、ロータリーの奉仕は個人による奉仕、職業奉仕が原点かと思います。
例会で学んで奉仕の心を育み、高い倫理基準を保ちながら、自分の職業を通じて社会に貢献するという思いで、「奉仕の理念」を自分の職業で実践するのが職業奉仕かと思います。

 

今日はロータリー問答第9弾です。The Ideal of Serviceの意味の変遷の続きと、その意味の4つの説明文があります。今話した「奉仕の理念」の内容ですので、ぜひ目を通して下さい。

 

さて今日は社会奉仕委員会の担当例会です。
「こども食堂」についての卓話をしていただきます。講師の島津様には今まで何回が来ていただきましたが、今回は「なぜ支援が必要か」「格差とは」についてのお話をしていただきます。
12月には木村会員が「こども食堂 ふくろう」を立ち上げました。
市内の「こども食堂」は8か所となりましたが、そういうことも含めてお話しいただけるのかなと思います。

 

それでは今日の例会よろしくお願いします。

幹事報告

◇井渓 利光 幹事

本日の幹事報告は5件となります。

 

① 他団体新年交礼会の出席について

1/16 千歳工業クラブ 出席者:井溪幹事
1/20千歳青年会議所 出席者:小畑会長、井溪幹事

 

② 1月17日 国際ロータリー第 2590 地区 職業奉仕委員会の講演会がzoomにて開催されました。
参加者:小畑会長、武石委員長、井溪幹事 3名

 

③ 氷涛まつりの入場チケットが実行委員会より送られてきました。入口のテーブルに置いています。枚数が限られていますがご参加される方はお持ちください。
次回例会は、2月12日(木)国際奉仕委員会担当の通常例会となります。

 

以上、幹事報告とさせていただきます。

委員会報告

◇国際奉仕委員会 岡崎 進 委員長

奨学金授与

◇米山奨学生 チョン・シューティさん

 

ニコニコボックス報告

◇ニコニコボックス報告 親睦活動委員会 遠藤 晴美 委員

 

本日            円

トータル         円

ご協力ありがとうございました。

出席率報告

◇出席率報告 出席・資料管理委員会 野口 卓志 委員

 

本日の出席者  77名中   名

前回の出席者  77名中   名

前々回の出席者 77名中   名(  %)

卓話

◇社会奉仕委員会 村松 繁克 委員長

 

◇卓話 こども食堂スキップ 代表 島津 静香 様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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